コロイカパーティ2、2/25〜です。
今回、カレンダー企画にも、ちゃっかり参加していますので、
本部特設ページから卓上カレンダーも手に入れちゃってくださーい!
もちろん今年も、私は私で、たこたこカレンダー2023出すけどねー!
何とか新刊「累卵之危」完成しました。
告知のツイートはこちら
新刊、pixivにて公開しています。
通販ページは、今回、pictSPACEです。
ナーエグに特化したメニューになっています。
ナーエグに特化したメニューになっています。
あーん、わかりやすい!
あと地味に「タコキュア」とかも支部にうpってます。
いざまとめようとしたら、300頁強あることに気がつき、
「おいおいおい死ぬわオレ」となって、
前回と同じ程度の60ページのボリュームに何とか納めました。
前回と同じ程度の60ページのボリュームに何とか納めました。
あと250ページあります。一体どうすればいいんだろう…
「ヤニ吸っては酒飲んで、健康でいられるわけないよなあ!」と宣っていた
前回の伏線を、今回の本のラストでなんとか回収しました。
フラグ回収に1年掛かってるわけですが、
実際に執筆した期間としては1ヶ月以内で回収しているんだよなこれが
人にナーエグを説明するときに「○○な出来事があって〜、○○で〜」って
1から説明していると、何もかもが間に合わなくて手遅れになるので、
「えーいみなさん、時間あるときにこれを読んでおいてクレメンス
時間がない人は…がんば。」ってできる
漫画(本)という媒体を選んでいるのですが、
せめてベタ塗りやトーン、写植とコマ割りは行わないと
なんにも伝わらない謎のモョモョになって、それこそ徒労になってしまう。
そして伝えるにはカラーが一番いいんですが、
カラー絵描くのはものすごく消耗します。
デジタルトーンこそ文明の利器。万歳。
小説はもっと早く伝わるし自身の消耗も軽いんですが、
卵のなーんとも言えない表情だったり、
卵のなーんとも言えない表情だったり、
言語化されない部分の何気ない「間」を描くには
自分にとって漫画という媒体が一番しっくりくるので、
やっぱり今後も漫画という作品自体で
何かをどこかの未来の自分に伝えていくんだろうなあと思っています。
そして未来の自分が過去からアソコでナニかを受け取ると。
うわ。やめてね。
ともかくは、言葉にならない物を描いていくノダ。。。
ところで、「累卵之危」って言葉、
あんまりにもナーエグらしくて素晴らしくないですか?
「アブナー」の名前は、原作にエッグ(卵)が
登場するずっと前から既に決めていたのですが、
(というかナーに関しては3号(レピちゃん)と絡んでたのに
こんなにエッグと絡むようになるなんて聞いていない)
アブナくてエグい、W卵で危険な2人にピッタリな言葉すぎて
中国3000年の歴史に震撼しております。
久しぶりに長文書きましたね。
今日も己を癒すためだけに蛸さん描くのであった。つづく。
あーーー!!C102の申し込みしなきゃーー!!
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